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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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おったまげたわ。夏越の大祓の季節でしょ。その大祓は何を象徴するお祭りかというと、十種神宝の六個目で、人類創世とノアの誓約と御子の誓約とをすべて象徴していたのよ。それが神様の七日目の安息日という聖日に繋がり、その裏でイスラエルの十二と御子の十二弟子が示す、十二という数の聖別と同義だったのよ。それが十二単の隠し持つ意味だったの。だから神代七代は十二柱の神で成り立っていたのよ。
この表の中にすべてが収まってしまうのよ。私がこのブログで書いてきたことはすべてこの表に関わることだったのよ。それを記事にすると七百記事以上書けてしまうという底の知れない奥深さなの。それをすべて書きつくそうと思っても永遠に書き尽くせないのよ。だからネタ切れなど起こすはずがなかったのよ。
そこで今日のテーマは大正天皇なの。大正天皇の例祭は十二月二十五日で、この日も夏越の大祓に対応しているのよ。十二月二十日から大晦日迄の十二日間が神様の十二日に対応しているからなの。
この大正天皇例祭がまた、驚きの日なのよ。人類創世の日の持つ意味を教えているのよ。大正天皇が神前結婚を世に広めた張本人なのよ。それは七つのお祝いが実は、子羊の婚宴で、それが正真正銘の神前結婚であることを暗示しているのよ。
しかも京雛と関東雛の並びが左上右下と右優位に分かれるきっかけを作ったのも大正天皇だったの。関西と関東の並びの逆転が示す意味は、人類創世における東の失楽園への追放を意味しているのよ。
古事記では天孫瓊瓊杵尊が木花開耶姫(このはなさくやひめ)だけを娶り、岩長姫を送り返してしまったという物語でその失楽園を暗示しているのよ。大正天皇の時代にそれが象徴的に顕されていたのよ。失楽園への追放は後に洪水につながったでしょ。御子の時にはイスラエルが失われ、東に追放されていたでしょ。その意味において、大正天皇の例祭が、人類創世とノアの誓約と御子の誓約とを全て暗示しているのよ。
そしてその日が例祭となった時代には数十年後に敗戦を迎えているのよ。そして日本人が例祭を忘れバチカンのお祭を喜ぶような時代に入っていったの。岩長姫を送り返してしまったことに相当しているのよ。昭和からそのような時代に入っていくことを暗示していたのよ。
バチカンのお祭りと大正天皇例祭は神が園の中央に生えさせられた二本の木なのよ。その時代に獣が天から火を降らせていたでしょ。その時代にはすでにヨハネの黙示録に書かれていた時代に突入していたということだったのよ。
明治、大正、昭和の各時代は天の御父、御子、聖霊に対応しているのよ。大正天皇は御子に相当する天皇で、その命日が十二月二十五日なの。生誕ではなく命日なの。それは御子の生誕が祝福なのではなく、もっと深くは、命日が復活につながり祝福を受けるという意味なのよ。この国が正真正銘の日の丸龍宮であることを示しているでしょ。クリスマスでは底が浅すぎて龍宮には至れないの。
神の十二の表は七五三の魔法陣の中にすっぽりとすべてが収まってしまうのよ。
その魔法陣は漢字に置き換えると、いくつかの字が書けるのだけれども、そのひとつに正という字があるの。
この字に五六七と三×八の八八八が示されているでしょ。五六七は弥勒菩薩を示しているでしょ。八は七つのお祝いの後にやって来る八千代を示していて、それで正なの、大正なの。大正解なの。そのような大正天皇の時代を経て今日があるの。
そしてCOVID-19 の令和元年に五男神と三女神がその位に就いてしまったのよ。それは高天原での須佐之男命と天照大御神の誓約の始まりを意味し、同時に、大御神が矢筒を背負い武装して、四股を踏み、清めの塩を淡雪のように吹き散らしてしまわれたということを意味しているのよ。啓示を受け取る人は、この時期の国際獣連合の持ち回りの聖火が何を意味しているのかよく悟り、御神田を天津罪で穢さないように要注意なのよ。しっかりと古事記読んでる?
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