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 日本人はソドムとゴモラのような神罰が降ったという経験をしながら

それを神罰と受け止めていない。これが平安時代であったなら

怨霊の祟りと日本人は恐れたのではないだろうか。

 

何故現代の日本人がそのように無感覚になったのかと言えば、
学校で人間は猿の子孫だと教えていて、大半の日本人は自分を
猿の末裔と思っているからなのだ。

 

日本は二度にわたる神罰のすえ敗戦の憂き目を見たが、それが一応の

禊になったのだ。その後、昭和天皇が退位することなく、

戦争放棄という憲法のもとに、新昭和建設のための詔書を発した。

 

そのことにより神様に守護され、いざなぎ景気に吹きあおられ
世界第二位の経済大国にまで押し上げられた。しかし猿の末裔は、
昭和天皇が発した新昭和建設のための詔書を、天皇の人間宣言と曲げて世間に知らせ、
それがまかり通って、同じく学校でそのように教えた。私に言わせれば、
猿の惑星の猿の学校かと思いたくなる。しかしその猿の学校が日本人の現状だ。

 

その猿たちが現在何をしでかしているかというと、

この国が神様の加護を得て世界に文明国として名を知らすことになったが、

その礎を築いた昭和天皇の、ひ孫さんの皇女の縁談話をいじくりまわして、

反故にしかけているのだ。猿以下に日本人は堕落している。と私は思う。

 

他家の縁談話にくちばしを突っ込み、その縁談話がまとまるよう

配慮するならともかく、面白おかしく物語を捏造し、商売のネタにしている猿の、

思うがままに世論は流されているのだ。もう何時神様が怒りを発しても

おかしくないレベルまで日本人は劣化していると私は思う。


 昭和天皇は人間宣言などしていないし、

現皇室が納采の儀を出せない事態に至らせたのは日本猿の仕業だ。

 

私の信仰においては日本の皇室は天の皇室の顕れだ。


 その日本の皇室の納采の儀は、天の皇室の納采の儀の顕れである
救世主からの洗礼を象徴している。その救世主のお使者は聖霊という神様だ。
その聖霊という神様について、聖書中で救世主は、

「救世主である自分に逆らう者は許されるが、この聖霊に逆らう者は

この世においてもあの世においても許されることはない」と語っている。

この聖霊という神様が天の皇室の納采の儀のお使者だ。日本猿が
このお使者に障っているように私の目には映る。


 もうこの国はいつ祟りがあってもおかしくない。

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